1. HOME
  2. ブログ
  3. 社員インタビュー
  4. 「選んだ道を正解にしていく」好奇心旺盛さと実行力で会社を支える

BLOG

ブログ

社員インタビュー

「選んだ道を正解にしていく」好奇心旺盛さと実行力で会社を支える

メンバー紹介 ★第2回★
株式会社アルスキューブ 取締役 山下誠信

自己紹介

東京都江東区出身 千葉県市川市在住

幼少期はアウトドアが大好きな、好奇心旺盛で活発な少年。
勉強、スポーツも人並みにできるタイプ。
順風満帆な人生かと思いきや、大学生の時に父の会社が倒産し、大学を辞めアルバイトを掛け持ちすることに。
その後、何社か経験したのち、取締役代表の竹見と出会い起業する。

趣味:サーフィン、カラオケ
休日の過ごし方:はなるべく家族と過ごすことを大切にしています。
ハマっている事:マーベル映画

幼少期~学生時代

– 突然、日常の”普通”が失われた幼少期 –

インタビュアー
今は経営者として会社を牽引している山下さんですが、これまで壮絶な人生だったようですね。
詳しくお話聞かせていただけますか?

山下
幼少期は、THE!普通の子でした。(笑)
外遊びなどアウトドアが大好きで明るい性格だったと思います。
中学からは父の影響でサーフィンを始めるなど活発な少年時代でした。
中学高校と人並みに勉強し、成績もそこそこ。
高校3年の進路選択でやりたいことがなく、悩むものの、
担任から『とりあえず大学にはいくものだ』と言われ、なんとなくで大学進学しました。

– 父の会社が倒産。家計を支えるために大学を辞め、働くことに。 –

インタビュアー
その後、希望の大学に進学されたんですか?

山下
はい、大学入学し勉強と遊びに明け暮れ、大学生らしい大学生活を送っていました。
しかし、そんな”普通”の生活が突如失われました。
父の会社が倒産し、1億円の負債を抱えることになり、大学を辞めざるを得なくなりました。
バイトを掛け持ちして家計を支えることに必死でした。
マンションを買っていたため民事再生で自己破産できず、車上生活をしたり本当にしんどかったです。
また、この頃から数学の教師になりたいと思い、大学では教職課程を取っていましたが、その夢も諦めることになり目の前が真っ暗になりましたね。

キャリア

– 仕事を探す中での絶対条件は”稼げること”-

インタビュアー
そ、それは大変なご経験ですね、、夢を諦め大学を辞めていかがなさったんですか?

山下
アルバイトの掛け持ちをしていましたが、定職につきもっと稼げるようになりたいと思い、
1社目で布団販売の飛び込み営業の仕事、2社目でテレアポの仕事につきました。
どちらもインセンティブがあり、稼ぐことはできましたが、一日中仕事をするような形で働き方としては大変でした。
その後、3社目では代表を務めるなど、自分の営業スキルと経験でお金を稼げるようになりました。

– 突然のタリーズ修行、やりたいことをやると決意-

インタビュアー
お金を稼げるようになって、そのまま安定して生活していたんですか?

山下
父の会社が倒産してからは、とにかくお金を稼ぐことだけが目の前の”やらなければいけないこと”でした。
3社経験してお金を稼ぎ方が分かり、次は本当に”やりたいこと”に挑戦したいと思ったのです。
その頃、キッチンカーの飲食販売に興味がありました。
まずは飲食の経験が必要だと思い、突然会社を辞め、タリーズで働くことにしました。
周りからしたらいきなり仕事をやめ、安定を捨てどうしたんだ?って思われていたと思います。(笑)
当初の予定では、お金を貯めてキッチンカーでコーヒーの提供を始める予定でしたが、本格的に事業計画を練っていくと、イニシャルコストが想定より大きく、
現実的ではないことがわかりました。

正社員→バリスタ、その後行き着いたのがエンジニア-

インタビュアー
なるほど、飲食店のリアル商売はあまり上手くいかなかったんですね。
そこからどのようにエンジニアになったんですか?

山下
その後、以前行っていたコールセンターや営業のノウハウを生かすため上場企業の契約社員となり、大手ショッピングモールのセキュリティーチームに配属されました。
セキュリティーチームで経験を積んだ後、新規事業発足に伴いお声がけいただきモール内リスティング広告の立ち上げでのリーダーのポジションをいただきました。
過去のコールセンターと営業の経験を活かし、業務効率化を日々考えているうちに、気付けば調べながらですが業務支援ツールを自作していました。
全く知識がない状態でしたが、自分でもこんなものが作れるんだ・・と、仕事をしていく間にエンジニアに興味がわきました。
その後、大手企業での一般事務などを経験しているうちに過去の同僚から『起業したから手伝ってくれないか?』と声をかけられ、手伝うことになりました。

– なんとなく入社したのに、『売れるアプリを作ってくれ。』と頼まれる –

インタビュアー
最初はセキュリティの分野から、ツール作成など徐々にエンジニアとして確立されたんですね。

山下
過去の同僚から誘われ入社し、言われたのが『売れるアプリを作ってくれ。』の一言でした。(笑)
エンジニアとしての勉強をしつつ、過去の仕事経験を活かし、企画 設計 開発 製造 マーケティング 運用を含めて、5つのアプリをリリースしました。
一からのアプリ開発は大変でしたが、いつも新しいことに触れる面白さがありました。
その後転職し、現アルスキューブ代表の竹見と出会います。

創業までのストーリー

山下
転職後、エンジニアとして働いていました。SESの会社だったため、基本は常駐先で働いていました。
何度か上司との面談を経てですが、社長から声をかけいただき、社内の仕事も任されるようになったことで経営に触れ、労働者目線だけでなく、経営者側に興味を持つようになりました。
やりたい事ができる、同じ方向を向いて頑張れる組織を作りたいと思うようになり、創業を決意しました。

今後について

山下
個人として実現したい事
個人としてはもっと経営について学び会社に還元できるようになりたいです。
また、一人一人が最大限のパフォーマンスを発揮出来るようにコミットすることが必要であるとも感じています。アイデアや情報感度高く常日頃いろんなところにアンテナをはっていたいです。
会社として実現したい事
まずは事業をもっと大きくし、社員がより幸せになれるよう、給与・環境をもっと整備していきたいです。
軸となるプロジェクトをもっと増やし、色々なことに挑戦できる会社に成長させたいです。

求職者に向けて

山下
私自身、未経験から業界に入って働いているので、技術も重要ですが、まずは人として成長意欲がある方と一緒に働きたいと思っています。
自分自身が苦労してきた分、一緒に働く周りの人たちを幸せにしたい気持ちは人一倍あると思います。全力でサポートします!是非ご応募お待ちしております。

インタビュアーからの一言

山下さんの穏やかな雰囲気からは想像できない、苦労や努力に驚きの連続。
いつも好奇心旺盛でやりたいと思ったことをやりきる山下さん。
きっと初めはそれが正解か分からないのだけれど、
『選んだ道を正解にできる』実行力の強さを感じました。
こんな取締役のもとで、一緒に事業を盛り上げ、
やりたいことを実現できる環境に興味のある方は是非応募してみて欲しい。

関連記事